佐藤潤 画 四神図

四神図

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四神(しじん)は、中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣です。
四神にはそれぞれ司る方位、季節、そしてその象徴する色があります。
この作品では
東の青竜(せいりゅう)・南の朱雀(すざく)・
西の白虎(びゃっこ)・北の玄武(げんぶ)のそれぞれを描いています。
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青竜は緑に描き、春の景色として春蘭とオガタマノキを、
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朱雀は赤に描き、夏の景色としてカンゾウの花と竹、
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白虎は白に描き、秋の景色としてケイトウの花、
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玄武は黒に描き、冬の景色として、菊の花とナギの木を描いています。
大和絵風の花鳥画として描くことで雅やかな世界を創り出しました。

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佐藤潤 JUN SATO

動物画家として毎年、全国各地の有名百貨店の美術画廊にて年間数多くの個展が企画され開催されている。
2009年には、アメリカの大手パズルメーカーCEACO社(〜2012年)、STAVE社、
その他のアメリカの企業より作品が商品化、発売。
近年は環境省に作品を納めるなどしている他、公共施設への作品寄贈、動物にまつわる吉祥講座などを通してより多くの人に動物の魅力を伝える活動をさかんに行っており、大阪市、釧路市より表彰されている。
環境への取り組みとして画紙には再生力の高い竹100%の手漉き和紙「竹紙」を使用、
その他、間伐材で作られたパネルなども使用している。